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ボルダリングV1課題

僕よりうまい(^^;



(記:大竹)

鷹取山でドローン撮影

4月に脚を悪くしてしまって全然登れておりませんが、先週末に谷垣くんが鷹取山で登っているところをドローンで撮らせていただきましたのでアップします。



あと、溜まりに溜まった山行報告を少しづつアップしています。
2016.03 上ホロカメットク山(ウィンタークライマーズミーティング)
2016.02 神須ノ鼻
2016.01 城ヶ崎 タコ
2015.12 大堂海岸
2015.11 忘年会からの丹沢トレラン
2015.11 小豆島
2015.09 台湾・龍洞
2015.08 カナダ・バガブー
2015.07 カナダ・スコーミッシュ

今週末は忘年会ですね。冬シーズンの妨げにならないよう、11月に忘年会を済ませてしまう…素晴らしいです。(新宮)

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2016

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパンの横浜開催が赤レンガホールであったので見てきました。

印象に残ったのは「55 Hours in Mexico」という作品で、これは他の映像よりもすごいことをやっているわけではないのですが、それでもその人にとっての"冒険"であり、そういった体験はずっと続けていきたいなと思いました。(小並感)


55 Hours in Mexico - Clip from Banff Mountain Film Festival on Vimeo.

Mt.Everest

世界最高峰エベレスト、相変わらずの人気ですね。今春は天気に恵まれ続々と登頂者が出ているようです。
高度順化も要らず、凍傷になる心配もなく、エベレストを楽しみたい方はこちらを(^^)

Mammut's #Project360 Captures the Entire South Col Route on Everest
バックパックスタイルのカメラを背負い、サウスコルルートのBCから頂上までのルート全行程の撮影を行ったそうです。




Google earthによる東南稜、北稜ルートの3Dアニメーションです。
Mt Everest Southeast ridge climbing route in 3D (3'27")




Mount Everest North Ridge Climbing Route in 3D (9'23")



(6/2 追記)
RYUSEKI EXPEDITIONS(平岡竜石ガイドブログ)

(記:大竹)

82 Summits by Ueli Steck

スイスマシーン Ueli Steckが、アルプスの82の全4000m峰を一夏で登るプロジェクトを、予定より早い62日(61日?)で完了しました。移動は徒歩、自転車、パラグライダーで、汽車や自動車は使用していません。

82summits

82 Summits
8/11のFacebook
追記:
UK climbing.com
Outside
インタビュー動画@EPIC TV
82 Summits with Ueli Steck

韓国の月刊MOUNTAIN誌掲載のインタビュー記事(ブログ:月山で2時間もたない男とはつきあうな!へのリンク)

(記:ブログ管理者)

Fitz Traverse in Patagonia

2014年2月パタゴニアで、Tommy CaldwellとAlex Honnoldが5日間かけて完遂したFitz Traverseの予告編動画です。完成版は今秋にリリースされる予定です。



参考:Climbing誌記事
Fitz Traverseは、フィッツ・ロイ(3375m、異なる標高の記載も見られます)と6つの衛星峰の稜線を結ぶ5kmにわたるルートです。二人は2月12日から16日の5日間をかけてこのルートを初完登しています。ルートの大部分を同時登攀で、しかもアプローチシューズでこなしたそうです。

追記(2015.4.15):この登攀は2015年のピオレドール賞を受賞しました。
ちなみに2015年のピオレドール賞を受賞した他の2つの登攀は、Aleš Česen、 Luka Lindič、 Marko PrezeljによるインドヒマラヤのHagshu北壁Alexander Gukov、 Alexey LonchinskyによるThamserku南壁です。
(記:ブログ管理者)

鷹取山訓練


【日程】2014年11月16日(日)
【場所】鷹取山
【メンバー】川浦、伊藤、嶌田、長野、鳥羽瀬、谷垣、吉次


来たる冬のシーズンに備え、鷹取山にて自己脱出の訓練を実施。
各種アセンダーおよびプルージックを用いたロープの登り返し、3分の1引き上げを訓練したのち、チムニー横、チムニー、神武寺近くの岩場でのクライミング。
天気にも恵まれ、良いトレーニングとなった。

鳥羽瀬記

クレバス落下者の確保

クレバスへの落下者の確保練習のビデオです。
確保者は落下を予測して身構えていますが、皆、アッという間に引き込まれバックアップのアンカーでかろうじて止まっています。実際の行動中だったらと思うと背筋が寒くなります。


クレバス帯だけでなく、岩稜、雪稜などコンテで登る時には万全の注意が必要です。いま一度ロープで結びあう事の意味を考えましょう。

(記:ブログ管理者)

JCC創立55周年の集い


【日程】2013年5月18日(土)~5月19日(日)
【場所】丹沢大倉・どんぐり山荘
【メンバー】会員:古川名誉代表、川浦代表、伊藤、大西、大竹、岩野、下山、鳥羽瀬、岡本、
       会友:小森代表、斉藤(俊)事務局長、島田、菊島、坂梨、三宅、泉、白浜、長沢、斉藤(善)
 5月18日(土)午後2時頃から、表丹沢大倉バス停至近のどんぐり山荘でクラブ創立55周年の集いを行いました。参加者は古川名誉代表、川浦代表、伊藤、大西、大竹、岩野、下山、鳥羽瀬、岡本の会員組。それと会友の小森会友代表、斉藤(俊)事務局長、島田、菊島、坂梨、三宅、泉、白浜、長沢、斉藤(善)総勢19名が集合。上田会友代表代行が2時前にどんぐり山荘に来てお酒の差し入れをしていただいた。親戚の法事で残念ながら参加できず皆さんによろしくとのこと。

 天気も良いのでテーブル、椅子を並べて屋外での開催とした。全員到着後、川浦代表のあいさつから、古川さんの卒寿と小森さんの喜寿のお祝いとしてクラブ創立集会時の記念写真をプリントし、漆塗りの額に収めて贈呈した。この後クライマースレポート16号を参加者に配布、大西会員からは55周年の記念にカラビナを全員にプレゼント。
 古川さんの乾杯で開演。会員、会友諸氏からの差し入れの紹介があり大変な盛り上がり。伊藤さんの熱々の焼き餃子、大西さんの鳥料理、岩野シェフの鮭のチャンチャン焼、三宅さんの厚木しろころホルモン、次から次と食べられないくらいのおいしい料理がテーブルいっぱいに並ぶ。午後4時を過ぎると外から室内に移動し、深夜まで語りが続く。
(小さい写真はクリックすると拡大します)
会友と 記念品贈呈 屋外で

全員で

白浜、正善さん 三宅さん 室内で

 翌朝は6時過ぎから朝食の準備。野菜一杯のサラダにパンで昨晩のアルコールの洗浄をする。玄関前で小森さんに記念の集合写真を撮っていただく。この後、モミソ岩に川浦、伊藤、岩野、斉藤、菊島、坂梨、泉、岡本が出発。車2台に分乗しモミソ岩でトレーニング。モミソは、都岳連のメンバー、日本山岳会学生部の神奈川大学、東海大学、青山学院などのメンバーもいておおにぎわい。昼食の準備の無い人もいたのでJCCメンバーは昼でそれぞれ帰宅する。

古川さんと小森さんへのお祝いの、クラブ創立集会時の記念写真(1958年5月撮影)
左から、服部さん、古川さん、鳥井さん、小森さん
JCC創立会員

(記:岡本)

凍傷 金田正樹著「感謝されない医者」より

不注意と言えばそれまでだが、30分ほど素手でハーネス、アイゼンなどを装着しただけで、これほど酷い凍傷を負ったことはショックであり、これからの冬季登攀を楽しみにしていただけに落ち込みもした。
幸い良い医師を見つけることができ、順調に回復中である。完治にはもう少し時間がかかるが、トレーニングを再開できるようになった。
この際、凍傷に関して勉強しておこうと、金田正樹著「感謝されない医者」を読んだので、登山者の視点からまとめてみた。皆さんの参考になればと思う。

「感謝されない医者」(金田正樹著、山と渓谷社刊、1,680円)
金田正樹:1946年生れ、1971年岩手医科大学卒業。登山は高校時代から始め、秋田高校山岳部OBで創設した秋田クライマーズクラブの遠征でヒンズークシュの無名峰を初登頂。1973年第Ⅱ次RCCエベレスト登山隊にドクターとして参加など。加藤保男、吉野寛、禿博信、木本哲、山野井泰史・妙子氏などの凍傷を治療・手術

[凍傷はこうしておこる(p.200)]
寒冷に長く曝されると、交感神経の働きにより放熱を防ぐために血管の収縮が起こる。心臓から一番遠い手足の先は最も血管が細いので、ここの毛細血管が収縮すると血管内壁に赤血球が凝集しだす。血管内の血行が悪くなり、循環が停滞する。これを「血液泥化現象」という。動脈の流れが悪くなると当然静脈の流れも停滞し、手足が腫れる。
次第に血管壁が変性して血液内の水分が血管外に滲み出して、水泡形成となる。これが進行すると、血液の流れが止まり血栓になってしまう。酸素や栄養が行かなくなった細胞は壊死、つまり死に至る。

凍傷が起こる絶対条件は「寒冷」である。しかし、凍傷になるにはほかの要因が大きく関与している。それは飢え、脱水、疲労、遭難の危機などの精神的、肉体的「ストレス」である。

凍傷になりやすい体質はない。

[高所に於ける凍傷(p.204)]
高所における凍傷の原因は、「脱水」の影響が最も大きいと考えられる。
また、酸素不足が大いに関係していると思われる。

[凍傷の程度と症状(p.210)]
凍傷の重度は、寒冷に曝した時間の長さに比例する。凍傷の程度分類は、表在性凍傷と深部性凍傷に分けられる。

凍傷の始まりは、ジンジンした痛みから始まる。
これは交感神経が優位になって血管収縮しだしたころであり、末梢への血の流れが悪くなったというシグナルとしての痛みである。この時点で、「イエローカード」が出されたと思ってほしい。
その後、末梢神経への血流が途絶すると痛みは感じなくなる。血流が止まった末梢は、普段のピンク色の皮膚の色を失い、紫色のチアノーゼになり冷たくなる。この時点で「レッドカード」である。
さらに時間が経過すると、指先が白っぽくなる。

皮膚の色が濃い紫、または黒に近い色で全体が委縮し腫脹のない凍傷が、深部性凍傷である。深部性凍傷は体温を感じないほど表面が冷たく、その病変は皮下組織のみならず指の中心である骨まで及んでいる。

白蝋化した指は、表在性と深部性の中間にあることが多い。

水泡の表面の薄い皮膚は、外部からの細菌感染と真皮の乾燥化を防ぐ重要な役割を担っているので、除去することは厳禁である。

凍傷患者は表在性、深部性を問わず、再び寒冷に曝すと凍傷になりやすい。凍傷後の四肢を寒冷に曝すと、すぐに先端が紫色になったりジンジンした感覚になる。これは一年目が一番敏感で、長いと四、五年続くことがある。

[現場での温浴は有効か(p.216)]
登山中に凍傷になったら、まずは下山が第一である。

温浴する時期は、早ければ早いほど良い。
温浴で皮膚色がよくなるのと、感覚のもどりである痛みを感じるのはよい兆候と考えたい。
温浴後は水分を充分に拭き取り、乾燥した状況にし保温に務める。
問題は温浴をする場所である。それは全身の保温ができること、お湯の温度を一定に保てること、温浴後に患部の保温を維持できること、その後の移動に凍傷の手足をできるだけ使わないことが条件である。現場では、温浴とともに温かい飲み物を摂取することが最も重要である。

[治療(p.220)]
治療は表在性、深部性どちらであっても、受傷後一週間以内に開始しないと、その成績は悪い。

[凍傷は予防できるか(p.228)]
  1. 登攀、冬山の行動をスピードアップせよ。
    凍傷は寒冷に曝した時間の長さがその重症度に比例するので、行動時間を短くすることは予防の大きな要素である。
    手の中指、薬指、小指は、ピッケルを握るときに直接金属から低温が伝わりやすいのと、指が長く屈曲位になることが循環に影響を及ぼし凍傷の受傷率が高い。
    指が冷たくなり感覚を戻すために岩などに打ち付けるのは、感覚がないから加減できず危険である。
  2. 脱水に気をつけろ。
    特に行動中、魔法瓶から飲む温かい飲み物は、凍傷予防の薬と思っていただきたい。
    ビール、酒、コーヒーは利尿作用があり、体内の水分を出すことになるのでほどほどにしたい。
  3. 湿度と風には充分配慮せよ。
    首にある星状神経節が頭、頸部、肩、腕、手の血管の流れを調節している。この神経節を寒い風に曝さないように、暖かいマフラーで首を守ってやるのも凍傷予防の一つになる。
    凍傷は部分的な注意だけでは予防はできない。体全体の保温が第一であると心がけたい。
  4. 装備の工夫
    手袋、靴下は濡れた状態になると指の低温を招くので取り替えるなど注意が必要である。
  5. ビバーク中の凍傷が多い。
    緊張をほぐす温かい飲みものが凍傷を防ぐ最大の要素となることを再度強調したい。
  6. 予防薬はあるのか。
    ビタミンE剤は、抗血栓作用もあるとされるが、使い方を間違うと、出血傾向にもなるので避けたほうがいい。
    喫煙は、ニコチンの血管収縮の作用があり、凍傷には禁忌である。
  7. 寒さを肌で感じよう。
    冬季の山行を多く経験して、寒さに慣れ、気象の変化から身を守る方法を肌で学び、この危機の察知能力を現場で学ぶのが大事である。
(記:大竹)

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