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カテゴリ: アイスクライミング

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群馬県某所


【日程】2017年3月11日
【場所】群馬県某所
【メンバー】鳥羽瀬、他
ノコ沢雪で敗退後転戦
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八ヶ岳峰の松目沢


【日程】2014年2月3日(月)
【場所】八ヶ岳 峰の松目沢
【メンバー】谷垣、大竹
昨シーズン登りに行って凍傷で敗退した峰の松目沢を登ってきました。鉱泉への道から分かれるところからブレーカブルクラストのラッセルに苦しめられました。
F1下でハーネス、ギアを装着して登る。谷垣君は終始アグレッシブにバーチカルのラインを、アイスクライミング初心者の大竹は弱点のラインを狙って登った。結局谷垣君は全部フリーソロ、大竹は最後のF8下段だけはロープを投げてもらいフォロー。最後の滝(F8の上段?)はつらら状でもろそうなのでここまでとする。
計画では赤岩の頭経由で下る選択も入れておいたが、ここまでのラッセルがきつすぎたので(大竹はヘロヘロでほとんどラッセルできず(-_-))敬遠して、同ルートをアバラコフ、立木を利用したラペル、クライムダウンを交えて下降した。

F2 F7-F8
F2                               F7、F8(下の2つの氷瀑を登って下降)

往きは、全く雪がない小淵沢道の駅にテントを張り仮眠。気温は高く、鉢巻道路もほとんど雪がなかった。鹿の湯で汗を流して帰った。

2月3日(晴後曇) 美濃戸(6:35)-峰の松目沢F1下(9:25)-登攀開始(9:55)-最後のつらら状の滝基部登攀終了(12:05)-下降F1下戻り(13:40)-美濃戸(15:15)
参考サイト
文太のブログ日記
千種アルパインクラブブログ (峰の松目沢への分岐点の写真が参考になります)

(記:大竹)

御坂大幡川四十八滝沢


【日程】2012年2月5日(日)
【場所】御坂大幡川四十八滝沢
【メンバー】高品、新保(以上龍鳳登高会)、大竹
気温は低くないが、昨年より積雪が多く、宝鉱山バス折り返し場にも除雪した雪が積み上がっている。幸いトレースがあり、ラッセルがないのでかえって歩きやすい。登山道を初滝まで登り沢に下りる。
大滝と七福の滝はロープを付け、その上のナメ滝は雪に埋もれているようなのでここまでとする。左岸を50m程登り登山道に合流し、トレースのある道を1時間程で北口登山道に戻った。
龍鳳の大森、小松氏も同ルートを登りに来ており、ワイワイと近場のアイスクライミングを楽しんだ。

登山口 P2050022.jpg 大滝
登山口(下山時撮影)         初滝             大滝(大竹リード、大森氏撮影)
七福の滝リード P2050024.jpg
七福の滝をリード      七福の滝上より

2/5(晴後曇) 宝鉱山バス停駐車場(7:40)-三つ峠北口登山道(8:15)-初滝より四十八滝沢へ入渓(9:25)-登攀開始(9:55)-大滝(10:20)-七福の滝上・登攀終了(11:55)-登山道経由下山開始(12:35)-三つ峠北口登山道(13:35)-宝鉱山バス停駐車場(14:15)

(情報):宝鉱山バス停駐車場より少し上で、太くはないが倒木が道を塞いでおり車は上がれなかった。1/14に入山したパーティの話では、三つ峠北口登山道までも、昨年の台風で林道が荒れており車が横転するかと思うほどであったとのこと。

(追記):
龍鳳登高会ブログ・高品君の記事はこちら

〇〇ニナ山岳会のK氏、国産のアルマイト製ヘルメットで武装
鍋ヘルメット

(記:大竹)

三峰川岳沢


【日程】2011年12月26日(月)~12月28日(水)
【場所】南ア・三峰川岳沢
【メンバー】青木、他1名


青木さんから預かった写真から抜粋して作成したスライドショーです
(ブログ管理者)

八ヶ岳広河原沢3ルンゼの予定が...


【日程】2011年12月17日(土)~18日(日)
【場所】八ヶ岳広河原沢3ルンゼ手前の枝沢
【メンバー】川浦、岩野、大竹

今季はなかなか気温が低下せず氷結が遅いようだ。赤岳鉱泉エリアの裏同心ルンゼ、三叉峰ルンゼなどは登れるとのことだが広河原沢の情報はない。週末近くになって冬型気圧配置となり黄蓮谷右俣が氷結したとの情報を見、予定通り広河原沢に行ってみることにする。

道の駅・小淵沢で仮眠、17日(土)の朝に舟山十字路に移動。車は数台あるが雪はほとんどなく笹藪が出ている。3ルンゼを登り、阿弥陀岳~中央稜または御小屋尾根、あるいはP3~青ナギを下降する予定で、念のためツェルトを持参して出発する。
林道、二俣も雪がなく土が出ている部分がある。本谷と右俣との分岐と思われるところで両谷を登下降して現在地を確認する。トレースはどちらにもあった。岩野君は体調が悪くここから車に戻ることにする。

分岐から30分程登ると最初の氷結した滝が現れたので、ここでハーネス、アイゼンを着ける。小さな滝がいくつかあるが傾斜はなく適当に登って行く。途中先行の4人パーティを追い抜く。左手奥に1・2ルンゼの大滝らしきアイスが見えた所で、そこから右に入るルンゼを3ルンゼと判断。雪壁を登るが上部に3段のナメ滝らしきアイスが見えない。大滝が見えた分岐まで下降して確認しようと思ったが、追い抜いた先行パーティもこちらに登って来た。彼らも確信はないけどこのまま登ると言う。上部に稜線が見えるので我々も登ることにする。若干のラッセルがあったが氷はなく尾根状の所に出た。途中休んで軽い食事をとり30分程登ると左側が開け広河原沢の奥壁が見えた。左側からは3ルンゼを登ったパーティが稜線に上がって来た。聞くと3段のナメ滝も最後の滝も氷結していたとのこと。やはり3ルンゼよりも1本手前のルンゼを登ってしまったことが判明。枝沢よりP3から落ちる枝尾根、右俣尾根に出て登って来たことが分かった。

先行パーティ 2頭のカモシカ 広河原沢の奥壁
先行パーティ         2頭のカモシカ、熊かとドキッ    広河原沢の奥壁

南稜と合流し、P3の基部で小休止。P3は、出だしは少し岩が出ていたが左の雪のルンゼを登る。阿弥陀岳の頂上からは360度の眺望を楽しむ。トレースは中央稜、御小屋尾根両方にあったが、暗くなる前に核心部の岩稜を巻けそうなので中央稜を下ることとする。下部ではところどころ雪がなくなりトレースを見失いかけたが、最後はヘッドランプを点けて二俣にたどり着いた。テクテクと林道を歩き19時過ぎに岩野君の待つテントへと戻った。結局、ロープもスクリューも使用しなかった。

阿弥陀岳頂上よりの赤岳 横岳西壁 遠くに富士山
阿弥陀岳頂上よりの赤岳       横岳西壁                富士山を遠望

隣に龍鳳の高品君達のパーティのテントがあり招じ入れられる。夜10時ごろまで賑やかに盛り上がり、この時点で翌日は休養の予感がちらつく。
18日(日)、龍鳳のパーティがクリスマスルンゼへ出発するのを見送ってからゆっくり朝食。岩野君は、せめて南沢大滝でもとの思いが強かったが、道の駅・信州蔦木宿で温泉につかり、のんびりと帰宅した。

12月17日(曇後晴) 舟山十字路(7:10)-二俣(8:15)-本谷・右俣分岐(9:10)-[本谷の確認のための登下降で30分のロス]-本谷最初のF(10:05)-3ルンゼ手前の枝沢の分岐(11:40)-右俣尾根稜線上で休憩(13:00)-P3基部(14:10)-阿弥陀岳(15:25)-[中央稜下降]-二俣(18:15)-舟山十字路(19:10)
12月18日 帰宅

追記:舟山十字路は笹藪で雪はなかったが、5分ほど歩いた十字路を立場川まで行ったところで「名水」が汲めることが分かった。

(記:大竹)

尾白川下流域ガンガノ沢


【日程】2011年1月29日(土)
【場所】尾白川下流域ガンガノ沢
【メンバー】大西、大竹
諸事情で先週の湯川アイストレーニングに参加できなかった二人、尾白川下流域へ出かけることにする。高座渋谷で10時半にピックアップしてもらい、午前1時過ぎに白州道の駅に到着。駐車場にはテントを張っている車もあり、何パーティか入りそうである。大西君が用意してくれた全身シュラフにくるまり、家でよりも暖かく眠れ6時半まで目が覚めなかった。簡単な朝食を済ませ、車で林道をゲートまで入る。

ゲート前には先行車が1台。我々が出発準備をしているとぞくぞくと車が上がって来た。ゆるい登りの林道を30分ほど歩くと東屋のあるガンガノ沢、目の前が錦滝(F1)である。先行の名古屋のパーテイは錦滝から登ると準備中。大竹は朝一からバーティカルはイヤなので、我々は右側の巻き道から錦滝の上に出てF2から登ることとする。

F2は40m程、大西君がリードする。途中1、2手傾斜が強いがピックの刺さりも良く快適に登る。正直、横爪との違いは良く分からないがグリベルの縦爪G14は快調。抜けてから10分ほど登ると左側に大きな氷壁が現れる。いわゆるシークレットエリアの上部の滝である。

F1(錦滝) F2 F2_大西
錦滝(F1、下降時に撮影)  F2              F2をリードする大西君

側壁には3本氷が懸かっているが、一番奥の氷瀑は上の沢に続いており、全長約130m、3pある。1p目、最初の段は傾斜60~70°、その上で傾斜が落ち氷柱の基部まで50m。2p目、脆そうな氷柱部分は避け、右側から上に出、傾斜の落ちた氷瀑を40m。3p目、出だしの5,6mの氷瀑を越えるとナメ状となり上の潅木まで40m引っ張る。1、2p目は大西君がリード、3p目は大竹が伸ばす。

ここからラペル3回で基部まで戻る。最後のラペルは出だしすぐの岩が張り出しており、その下で空懸状態になるので注意。基部で休憩し、飲み物で軽く食事をする。我々の登った氷瀑に3人パーティが取り付いている。手前の氷壁を名古屋のパーティが登っているが、氷の上部が潅木帯ギリギリ位にしか達しておらず下降が難しそう。

上部の滝 1p 2p目の滝
上部の滝の全景(下降時に撮影)  1p目をリードする大西君       2p目(上段の滝、下降時に撮影)

名古屋のパーティ
一番手前の氷壁を登る名古屋のパーティ(下降時に撮影)

下降は、小さな滝は巻き道を、F2、F1はラペルで林道に戻った。F2、F1とも多くの人がトップロープをセットして練習していた。林道にはテントが2張り設営されていた。東屋でギアを整理し、林道をゲートまで戻った。車が10台位に増えていた。

1/29(曇/晴) 駐車地点(林道ゲート)(7:40)-ガンガノ沢(8:10)-F2着、登攀開始(8:15-8:45)-上部の滝基部(10:00頃)-登攀終了点(12:10頃)-ラペルで基部へ戻り(12:50)-休憩後下山開始(13:15)-林道東屋着、片付け(14:25-14:50)-駐車地点(15:20)

(記:大竹)

御坂大幡川四十八滝沢


【日程】2011年1月16日(日)
【場所】御坂大幡川四十八滝沢
【メンバー】山下、大竹
週の初めにパソコンのハードディスクを整理しようと、「データを保持したままパーティションのサイズを変更できる」を売りのソフトを使用したら、見事にデータはおろかWindowsOSまで消失。数日間は復旧にかかりきりで、目がドライアイ気味に。復旧が一段落したので、気分転換もあり早朝発日帰りで近場のアイスを探す。
前から気になっていた御坂の四十八滝沢、ネットで調べたが氷結情報はない。が、1/11に単独でアイスクライミング中にイノシシに体当たりされ墜落、救助された人のニュースがヒット。まぁ、氷はありそうだと行くことにする。イノシシが原因の事故って保険の対象になるのかなぁ?

朝5時に山下車にピックアップしてもらい出発。大月で高速を下り、都留市大幡の宝鉱山バス停駐車場へ。地面に薄っすらと乗った雪が風に舞い寒そう。気温はマイナス4度。車を出て準備していると、あっという間に手がかじかんでしまった。他に車はなく我々だけのようだ。7:20出発、林道を30分ほど歩くと三つ峠北口登山道の分岐に着く。が、ここで大きな勘違い。「初滝」の標識の所で入渓、と覚えていたのはよいが、林道上にあると思い、そのまま林道を登って行く。いつまで行ってもある訳はなく、間違いに気付き三つ峠北口登山道まで戻る。ちょど車でここまで入ったパーティが準備中で笑われた。

仕切り直しで登山道に入るが「初滝」の標識より前に「千段の滝始まり」の標識があり、そこより沢に入る。沢は部分的に水流がでている所はあるが、良く氷結している。ナメ滝や数メートルの小氷瀑をいくつか越えていくと、25mの大滝に着く。

千段の滝標識 四十八滝沢入渓 ナメ滝
「千段の滝始まり」の標識      入渓                  ナメ滝

大滝の中央部は水流が出ているが、ここはいつもそうらしい。傾斜はそれほどでないが念のためロープを結び、山下君リードで右側の氷を登る。途中スクリューを2本打ち、落ち口を抜けハーケンを打ちビレー。少し登ると7段50mの七福の滝。ロープが氷結して残置されている。イノシシ事件のものか?ここも山下君リードでスクリュー1本で抜ける。2手程傾斜がきつい。
 
大滝 大滝_山下 七福の滝
25m大滝           大滝をリードする山下君  七福の滝

その上もナメ滝や小氷瀑が続く。やがて沢が二股に分かれる。右の本流に入り、適当な所から右側斜面の樹林帯を登る。結構足が疲れておりスピードは上がらないが、少しして登山道に合流した。時間が押してきたので時間を切り3時まで登ろうと三つ峠の山頂を目指す。しかし「山頂まで10分」の標識で3時、タイムアウト。下山道が分かりにくそうだし日没時間を考え、ここから引き返すこととする。

道は落ち葉で分かりにくいとは言え、懸念していたほどではなく、標識、赤布、傾斜の強いところに張られた固定ロープと注意深くたどれば迷うことはなく、暗くなる前に北口登山道に帰り着いた。

頂上へ 初滝標識
到達地点「山頂まで10分」      「初滝」の標識(下山時に撮影)

下山の時、「初滝」の標識も確認できた。その少し上の枝沢に15m程の傾斜の強い氷瀑があり、朝登山口であったパーティがトップロープで登っていた。駐車場に戻り荷物を車に積み込むが、寒くてまたすぐに手がかじかんでしまう。車の暖房で体を暖め、やっと人心地が着いた。

1/16(晴後曇) 宝鉱山バス停駐車場(7:20)-三つ峠北口登山道(7:45)-再び三つ峠北口登山道(林道を登り過ぎ戻る)(8:40)-四十八滝沢へ入渓(9:25)-25m大滝(10:45)-三つ峠山頂へ10分の標識(15:00)-三つ峠北口登山道(16:45-17:00)-宝鉱山バス停駐車場(17:20)

(感想)今年は氷結状態が良いのか、川床はずっと凍っており、ナメ滝、小氷瀑と楽しく登っていける。難しくはないが大きめの滝も2,3あり、近場でアイスクライミングを楽しむのに適している。お勧めです。なお滝名は他パーティの報告を参考にしましたが、間違っているかも知れません。
今年は、芦川蛇沢千波の滝も氷結しているようで、アイスクライミングの当たり年かも。

(記:大竹)

八ケ岳広河原沢左俣


【日程】2010年12月25日(土)雪
【場所】八ケ岳広河原沢左俣
【メンバー】山下、大竹
前週18、19日のクラブの赤岳鉱泉ベースのアイスクライミング合宿を楽しみにしていたが、直前にひいた風邪でダウン。どうしても年内に一度アイスクライミングの感触を掴んでおきたかったので、山下君を口説いて、八ケ岳広河原沢左俣へ。前週は積雪が少なく氷の露出度抜群と言う情報であったが、今週後半からの降雪、そして今日もホワイトクリスマス、十分すぎるラッセルをやらされた。

コンビニの駐車場で仮眠、4時起床、朝食を済ませ舟山十字路に移動。数台の車が駐車している。天気予報どおり昨夜からの雪が降り続いている。気温も低い。準備して6時を周ってヘッドランプを点けて出発。
二俣にはテントなし。左俣から3人パーティが下りてきた。昨日も一日降雪で、雪崩が怖いので今日は登らずに帰ると言う。岩小舎までは彼らのトレースがあったが、そこからは終始ラッセルとなった。

F1下でハーネス、アイゼンを着ける。F1からいくつかの小氷瀑が現れるが傾斜が強くないので積もった雪を落としてアックスを振る。しばらく小氷瀑のクライミングとラッセルとの繰り返し。所々流水が出ている所があり、その近くでは踏み抜きに注意する。
下の大滝に到着。ここはロープを付けることにする。準備をしていると、下から2人パーティが登ってきた。大滝はバーティカルに近い部分が2、3mある。山下君リードでスクリュー2本(だったと思う)で抜ける。大竹フォローするも2度フォール。腕をレストできないし、アイゼンの蹴り込みがうまくない。何とか登り、また小氷瀑とラッセルとを繰り返す。傾斜の強いところでは、一度雪を膝で抑えてからでないと登れない。

小氷瀑 小氷瀑 下の大滝
小氷瀑            小氷瀑            下の大滝

上の大滝に着いたのは13時過ぎ。カメラのバッテリーが低温のため作動しない。こちらも山下君がリード。中央のカンテ状の氷の左にラインどりをする。根本に1本スクリューをきめ、バーティカル部分に2本、傾斜が落ちて更に1本ネジ込んで抜けた。大竹はフォローするが、アックス、アイゼンともきめられずバーティカル部分が登れない。何度かトライするも越えられずギブアップ。時間も押してきたので、山下君が残った2本のスクリューを回収しながラペルで大滝の下まで戻る。トレースのない御小屋尾根には出ず、登って来た左俣を下ることにする。

下の大滝を含め3つの滝を25mのラペル、あとの滝はクライムダウンする。下ると、2人で上の大滝までよくラッセルしたなと思うほど長かった(殆どは山下君がラッセルしたのだけど)。舟山十字路に着いたのは19:40、13時間超の行動であった。

12/25(雪) 舟山十字路(6:05)-二俣(7:20)-左俣出合(7:55)-F1下でハーネス等装着(8:20-8:50)-下の大滝(11:05)-上の大滝(13:20)-下降開始(15:20)-二俣(18:50)-舟山十字路(19:40)

(感想) 上の大滝を登っている時、京都の2人パーティが登って来た。今日の左俣は結局3パーティ。
傾斜の強くないところ、多分70度くらいまでは登れるけど、それより傾斜が強くなるとクライミングの質が変わる気がする。腕のレスト、アイゼンの蹴り込み、要トレーニングである。縦爪アイゼンだと少しは違うのかなぁ。今年最後は大いに凹んだ山行となった。

(記:大竹)

荒川出合三ルンゼ右のナメ滝

(山下君が退会してしまったので、記憶を頼りに概要を書き留めておきます(2011/5/4大竹))


【日程】2010年2月14日(日)天気:晴後曇
【場所】荒川出合三ルンゼ右のナメ滝
【メンバー】山下、新宮、大竹
前週に引き続き荒川出合の氷を登りに行くと言う山下、新宮両君に誘われ参加する。13日午後から東京近辺は雪、現地の降雪が心配であったが南町田に夜8時に集合して出発する。10時半頃コンビニの駐車場に到着して仮眠をとる。店員さんに聞くと、こちらの平地では降雪はなかったとのこと。

2/14 午前3時に起床、コンビニで朝食を済ませ奈良田へ移動する。1時間程で奈良田第一発電所に到着、準備をして5時に出発する。トンネル入口の3m程のゲートを越えひたすら林道を歩く。道に雪はほとんどない。2時間程で野呂川のゲートに到着。ここから見るとニルンゼの滝は氷結状態が良くなさそうなので、三ルンゼの右のナメ滝に行くこととする。

三ルンゼの出合にテントが一張りあった。ルンゼを30分程(?)登ると傾斜の緩いナメ滝に出る。山下、新宮君はここに不要な荷物をデポし、各自フリーでこの傾斜の緩い滝を登り、ナメ滝基部の取付へ。左の夢のブライダルヴェールを登っているパーティの声が聞こえる。1名は女性のようだ。(山登魂のパーティか?)

山下君トップでダブルロープに新宮君、大竹がつながり9時に登攀開始。部分的には70度程の傾斜があるが快調にロープいっぱい伸ばし灌木でビレイ。下から2名パーティが登ってきたが、我々が2p目を登っているときに、1名が1p目を登りそのままラペルで下降した。

2p、3p目も、部分的に傾斜がきついところはあるが氷の状態は良く快適に登る。ビレイポイントはスクリュー。4p目は傾斜が落ちてきて、最後は倒木まで引っ張ってビレイ。ここでロープをはずす。時間は午後3時半、意外と時間がかかっている。

ここから樹林帯をブライダルヴェール右岸の尾根までトラバースし、尾根を下りるが踏み跡や赤布がなく分かりづらい。空中懸垂を交えた3回のラペルで雪面へ降り立ったときにはホッとした。最後のラペルは、荷物をデポしたためヘッドランプが1つしかなく、最初に下降する山下君が使用、後の2名は暗闇の中での下降となった。デポを回収し、林道到着が8時。荷物を整理して奈良田までの長い林道を歩き、10時過ぎに駐車場に戻った。

1P目山下君リード 4P目(?)山下君、新宮君
(1P目をリードする山下君)  (4P目(?) 山下君、新宮君)

2月14日(晴後曇) 奈良田第一発電所駐車場出発(5:00)-野呂川発電所(7:05-7:20)-三ルンゼナメ床デポ地(8:30?)-取付・登攀開始(9:00?)-登攀終了(15:20?)-懸垂終了デポ地戻り(?)-三ルンゼ出合(20:00?)-駐車場(22:10?)
(メモがなく時間は不確かです)

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