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2011年11月

救助訓練@鷹取山


【日程】2011年11月23日(水、祝日)
【場所】鷹取山
【メンバー】川浦、岡本、伊藤、岩野、大竹、新宮(午後から)

9時頃管理事務所のある広場に集まり、近くの岩場で鉄柵などを利用して救助技術の訓練を行った。午後から新宮君も参加。
訓練、チェックした項目は:
* 懸垂下降時の仮固定
* 懸垂下降時のロープの結び目の通過
* ムンターヒッチ(半マスト結び)によるセカンドの確保及びローワーダウン
* ビレーポイントでのロープの結び目のビレーデバイスの通過
* ハーネス、ザックを利用しての負傷者を背負っての搬送
* 1/3引き揚げシステム

セカンドが負傷しロープに荷重がかかった状況では懸垂下降ができないので、トップが負傷者の所へどのように下降するかを考えねばならない。

訓練1 訓練2 訓練3
訓練風景

最後にトラバース練習をして、3時過ぎに終了。
(記:大竹)

八ヶ岳稲子岳南壁左カンテ+小川山散策


【日程】2011年11月5日(土)~11月6日(日)
【場所】八ヶ岳稲子岳南壁左カンテ+小川山散策
【メンバー】高品、新保(以上龍鳳登高会)、大竹

クライミングを始めたころに行ってみたいなと思っていた稲子岳南壁に、そのころのパートナを誘い出かけることにする。紅葉の中でののんびりしたクライミングと稲子湯での温泉を楽しみに。

金曜夜10時に八王子駅に集合し、新保車で出発。道の駅・小淵沢でテントを張り仮眠。土曜早朝に稲子湯まで移動し、ゲートのある唐澤橋の空き地に駐車する。他に7、8台駐車していた。
1時間程の登りでみどり池のしらびそ小屋へ。お約束の犬君に迎えられる。吠えるのは、撫でてくれの催促みたい。

恐竜木 みどり池 しらびそ小屋の犬君
恐竜(?)の倒木             みどり池                しらびそ小屋の犬君

池から中山峠への道を15分程行ったところにある赤テープを巻いた木の所より右側の樹林に入る。適度な間隔で付けられた赤布を追い、最後は結構な急登で南壁基部まで登る。印刷してきた写真を手に探すと、すぐに左カンテの取付が見つかった。
大竹がリードでロープを2本ひき、高品君と新保君がフォローで登ることとする。1p目、カンテ左のランペ状を30m。2p目、V字状の凹角からカンテに出て登り、さらにチムニー状を左上へ抜けて扇岩っぽいところまで50mいっぱい伸ばす。3p目、リッジ状を詰め、突き当たった壁を左側から超える。最後はかぶり気味だがガバがあり思い切って登れる。40m。4p目、最後の7、8mの壁を登って終了。15m。ルートは、残置ピンは多いし、各ビレー点もしっかりしている。ただ崩壊した岩屑がルート上に多数あるので落石を出さないよう慎重に登る必要がある。
ロープを巻いてグズグズの土の斜面を20m程登り、コマクサを保護するために張られた緑のロープを越える。ここで登攀具を整理する。

左カンテ取付 1p目 最後の壁
左カンテ取付         大竹1p目をリード  最終ピッチ

ここから踏み跡をたどり、左の中山峠からくる一般登山道に合流して少し行くとにゅうの頂上へ出た。下山は白駒池への道を分け、シャクナゲ尾根を稲子湯の標識を追って下り、唐澤橋駐車場へ戻った。
稲子湯旅館に着くころからポツポツと雨が落ちてきた。温泉で汗を流し、部屋の炬燵で暖まる。

天狗岳 にゅうより白駒池
終了点よりの天狗岳         にゅうより白駒池を望む

日曜日、まだ雨はポツポツしていたが小川山に行ってみることにする。廻り目平に着いた時には雨は止んでおり期待させたが、準備をして出発しようとするときにまたポツポツと落ちてきた。クライミングは諦め、傘だけ持って、フェニックスの大岩、ガマスラブ、烏帽子左稜線へのアプローチ入口などを散策して帰った。

廻り目平 烏帽子岩
廻り目平キャンプ場          烏帽子岩左稜線方面

11月5日(曇) 唐澤橋駐車場(7:20)-しらびそ小屋(8:25)-稲子岳南壁左カンテ取付(9:30)-登攀開始(10:00)-登攀終了(11:30)-下山開始(12:00)-にゅう(13:00)-[しゃくなげ尾根]-唐澤橋駐車場(15:00) (稲子湯旅館泊)
11月6日(曇時々小雨) 小川山散策(フェニックスの大岩、ガマスラブ、烏帽子左稜線のアプローチチェック)

龍鳳登高会ブログの記事(記:高品君)

(記:大竹)

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