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2011年12月

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三峰川岳沢


【日程】2011年12月26日(月)~12月28日(水)
【場所】南ア・三峰川岳沢
【メンバー】青木、他1名


青木さんから預かった写真から抜粋して作成したスライドショーです
(ブログ管理者)

八ヶ岳広河原沢3ルンゼの予定が...


【日程】2011年12月17日(土)~18日(日)
【場所】八ヶ岳広河原沢3ルンゼ手前の枝沢
【メンバー】川浦、岩野、大竹

今季はなかなか気温が低下せず氷結が遅いようだ。赤岳鉱泉エリアの裏同心ルンゼ、三叉峰ルンゼなどは登れるとのことだが広河原沢の情報はない。週末近くになって冬型気圧配置となり黄蓮谷右俣が氷結したとの情報を見、予定通り広河原沢に行ってみることにする。

道の駅・小淵沢で仮眠、17日(土)の朝に舟山十字路に移動。車は数台あるが雪はほとんどなく笹藪が出ている。3ルンゼを登り、阿弥陀岳~中央稜または御小屋尾根、あるいはP3~青ナギを下降する予定で、念のためツェルトを持参して出発する。
林道、二俣も雪がなく土が出ている部分がある。本谷と右俣との分岐と思われるところで両谷を登下降して現在地を確認する。トレースはどちらにもあった。岩野君は体調が悪くここから車に戻ることにする。

分岐から30分程登ると最初の氷結した滝が現れたので、ここでハーネス、アイゼンを着ける。小さな滝がいくつかあるが傾斜はなく適当に登って行く。途中先行の4人パーティを追い抜く。左手奥に1・2ルンゼの大滝らしきアイスが見えた所で、そこから右に入るルンゼを3ルンゼと判断。雪壁を登るが上部に3段のナメ滝らしきアイスが見えない。大滝が見えた分岐まで下降して確認しようと思ったが、追い抜いた先行パーティもこちらに登って来た。彼らも確信はないけどこのまま登ると言う。上部に稜線が見えるので我々も登ることにする。若干のラッセルがあったが氷はなく尾根状の所に出た。途中休んで軽い食事をとり30分程登ると左側が開け広河原沢の奥壁が見えた。左側からは3ルンゼを登ったパーティが稜線に上がって来た。聞くと3段のナメ滝も最後の滝も氷結していたとのこと。やはり3ルンゼよりも1本手前のルンゼを登ってしまったことが判明。枝沢よりP3から落ちる枝尾根、右俣尾根に出て登って来たことが分かった。

先行パーティ 2頭のカモシカ 広河原沢の奥壁
先行パーティ         2頭のカモシカ、熊かとドキッ    広河原沢の奥壁

南稜と合流し、P3の基部で小休止。P3は、出だしは少し岩が出ていたが左の雪のルンゼを登る。阿弥陀岳の頂上からは360度の眺望を楽しむ。トレースは中央稜、御小屋尾根両方にあったが、暗くなる前に核心部の岩稜を巻けそうなので中央稜を下ることとする。下部ではところどころ雪がなくなりトレースを見失いかけたが、最後はヘッドランプを点けて二俣にたどり着いた。テクテクと林道を歩き19時過ぎに岩野君の待つテントへと戻った。結局、ロープもスクリューも使用しなかった。

阿弥陀岳頂上よりの赤岳 横岳西壁 遠くに富士山
阿弥陀岳頂上よりの赤岳       横岳西壁                富士山を遠望

隣に龍鳳の高品君達のパーティのテントがあり招じ入れられる。夜10時ごろまで賑やかに盛り上がり、この時点で翌日は休養の予感がちらつく。
18日(日)、龍鳳のパーティがクリスマスルンゼへ出発するのを見送ってからゆっくり朝食。岩野君は、せめて南沢大滝でもとの思いが強かったが、道の駅・信州蔦木宿で温泉につかり、のんびりと帰宅した。

12月17日(曇後晴) 舟山十字路(7:10)-二俣(8:15)-本谷・右俣分岐(9:10)-[本谷の確認のための登下降で30分のロス]-本谷最初のF(10:05)-3ルンゼ手前の枝沢の分岐(11:40)-右俣尾根稜線上で休憩(13:00)-P3基部(14:10)-阿弥陀岳(15:25)-[中央稜下降]-二俣(18:15)-舟山十字路(19:10)
12月18日 帰宅

追記:舟山十字路は笹藪で雪はなかったが、5分ほど歩いた十字路を立場川まで行ったところで「名水」が汲めることが分かった。

(記:大竹)

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