Home > 2014年02月

2014年02月

丹沢・水無川本谷


【日程】2014年2月22日(土)
【場所】丹沢・水無川本谷
【メンバー】大竹
2週続けての関東甲信地方の大雪。特に14日の雪は、道路を寸断、多くの地域で孤立状態が。これでは山の雪の状態以前に、アプローチができない。大西さんの勧めで、電車一本で行ける丹沢に行くことにする。「10年くらい前に大雪後の水無川本谷を登ったことがあります。F5あたりは氷混じりの雪壁でした。最後のがれ場は広大な雪面でローツェフェースの様で感動的でした」とのことで水無川に決めた。

大倉から戸川林道を20分ほど歩くと雪が。トレースがあるしクラストしているので問題ない。水無川は50年ほど前に来ているが、どんなだったか記憶にない。ガイドブックにある本谷山荘を探すがわからず、書策新道の道標の所から沢に入る。良く見ると本谷へのわずかなトレースがある。F3、F4は埋まっていた(気が付かなかった?)。F8大滝は最初左側(右岸)を巻こうとしたが岩がボロボロなので下降し、右側を登ると部分的に雪に埋まったフィックスロープがあった。F9を抜け、楽しみにしていたローツェフェースであるが、う~んどこだと探すうちに樹林帯にはいり表尾根に合流した。沢自体は、時々もぐることがあるがクラストしており快適でした。

人気の塔ノ岳、夏ほどではないがそこそこの人。曇っていて富士山は見えず残念。軽く食べて下る。花立山荘のところでアイゼンを脱ぐ。下るにつれ雪融け、ぬかるみ歩きとなった。

水無川出合 f1 f8
水無川入渓地点            F1                    F8

塔ノ岳 大倉尾根で
塔ノ岳                  大倉尾根で

2月22日(曇) 大倉(7:20)-戸沢出合(9:00)-水無川入渓(9:30)-本谷1197m書策作新道分岐(10:55)-塔ノ岳(14:00-14:10)-大倉(16:10)

(記:大竹)

八ヶ岳峰の松目沢


【日程】2014年2月3日(月)
【場所】八ヶ岳 峰の松目沢
【メンバー】谷垣、大竹
昨シーズン登りに行って凍傷で敗退した峰の松目沢を登ってきました。鉱泉への道から分かれるところからブレーカブルクラストのラッセルに苦しめられました。
F1下でハーネス、ギアを装着して登る。谷垣君は終始アグレッシブにバーチカルのラインを、アイスクライミング初心者の大竹は弱点のラインを狙って登った。結局谷垣君は全部フリーソロ、大竹は最後のF8下段だけはロープを投げてもらいフォロー。最後の滝(F8の上段?)はつらら状でもろそうなのでここまでとする。
計画では赤岩の頭経由で下る選択も入れておいたが、ここまでのラッセルがきつすぎたので(大竹はヘロヘロでほとんどラッセルできず(-_-))敬遠して、同ルートをアバラコフ、立木を利用したラペル、クライムダウンを交えて下降した。

F2 F7-F8
F2                               F7、F8(下の2つの氷瀑を登って下降)

往きは、全く雪がない小淵沢道の駅にテントを張り仮眠。気温は高く、鉢巻道路もほとんど雪がなかった。鹿の湯で汗を流して帰った。

2月3日(晴後曇) 美濃戸(6:35)-峰の松目沢F1下(9:25)-登攀開始(9:55)-最後のつらら状の滝基部登攀終了(12:05)-下降F1下戻り(13:40)-美濃戸(15:15)
参考サイト
文太のブログ日記
千種アルパインクラブブログ (峰の松目沢への分岐点の写真が参考になります)

(記:大竹)

Home > 2014年02月

ブログ内検索
リンク
RSSフィード

ページトップ