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八ヶ岳赤岳東稜敗退


【日程】2012年4月14日(土)~4月15日(日)
【場所】八ヶ岳赤岳東稜
【メンバー】高品(龍鳳登高会)、大竹
赤岳東稜の話が出たのは、山を再開しだした3年前の3月、谷川岳天神尾根の帰りの汽車だった。週中になって土曜日の天気が雨に変わったが、予定通り早朝発で行くことにする。計画は、東稜から赤岳を登り鉱泉経由美濃戸へ下山。

清里駅では小雨、タクシーでサンメドウズスキー場駐車場まで行き登り始める。今日のものかトレースがある。少し登ると霙に、そして湿雪の雪に変わった。小一時間で県界尾根の標識、トレースは大門沢の方に続いている。更に1時間程でトレースは右の小さな沢へ入って行く。もう少しそのまま太い沢の方を行く気もしたが、ガスで視界が効かず上部がどうなっているのか分からない。トレース通しに進むと消えてしまった。仕方ないので左の尾根を登る。登れば東稜に続いていると思ったがこれが間違いだった。樹林帯のラッセルに悪戦苦闘。1時間で100mも登れない。左の方に真教寺尾根は確認できるが、現在地がどこだか不確か。どうも東稜へ続く樹林帯ではなさそう。標高2400mで既に5時、場所が不確かなのでは、ラッセルもあり明日1日で美濃戸に下りれるか分からない。再度出直すことにして下降。小さな沢に入った所まで戻りツェルトを張る。

トレースはこちらへ 左の尾根へ取付く 赤岳東稜ルート図
14日は上部がガスって見えず、トレースを追い左の尾根に取付く(真ん中の写真は15日に撮影)

翌日は予報通り快晴。東稜とアプローチを確認しながら下る。やはりトレースのあった小さな沢に入らず、太い沢をそのまま詰めるのが正解であった。昨日登ったのは、県界尾根の枝尾根か? 3月の鹿島槍に続き天気に恵まれない。ラッセルだけは十分やった。

赤岳東稜20120415
15日は快晴、東稜がはっきりと見える(写真の上にカーソルを置くと名前が表示されます)

天狗尾根
左に天狗尾根の大天狗、小天狗

清里の駅から、まだまだ真っ白な甲斐駒ケ岳、北岳が望まれた。車窓から見る甲府の街は鮮やかなピンクの桃の花が満開であった。

甲斐駒from清里 北岳from清里
清里駅からの甲斐駒ケ岳      北岳

4月14日(雨、霙、雪) 新宿(7:00 スーパーあずさ1号)-[小淵沢乗換]-清里(9:40)-[タクシー]-サンメドウズスキー場ゲート(10:20)-県界尾根標識(11:10)-小さな沢への分岐(12:15)-[県界尾根の枝尾根か?標高2400m]-下降開始(17:00)-[枝尾根?取付地点]-ツェルト設営(18:15)
4月15日(快晴) ツェルト(8:00)-[東稜を偵察しながら下山]-サンメドウズスキー場ゲート(9:10)

追記:赤岳東稜は、真教寺尾根を登り上部で大門沢左俣をトラバースして取り付ける。しかし沢が雪で埋まり安定すると下から大門沢を詰め、右俣に入り左に東稜に取付く方が早いようだ。
山岳ガイド ミキヤツ登山教室・山行記録

(記:大竹)

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